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JR東日本水戸支社は18日、お盆期間(6~17日)のJR常磐線特急列車の利用状況について、区間別で最も利用が多い我孫子―土浦駅間(上下線)の利用者数が前年同期比21%増の11万人だったと発表した。新型コロナウイルス禍前の前々年に比べると70%減と引き続き低調。記録が残る2001年以降で2番目に少なかった。