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市民の議会参画の一環として、取手市議会は、音声認識システムを使った議事録作成の中で、不正確箇所についての修正作業、いわゆるリライト作業を一般市民から公募、高校生2人を含む「市民リライター」11人が26日、議会運営委員会で初めて作業し、議事録の初稿作成に取り組んだ。