つくばのケーブルテレビ ACCS
コロナ禍でも接触を避けられる体育授業が、古河市立上辺見小学校であり、講師を務めた筑波大の三田部勇准教授が、傘袋を使った鬼ごっこや動物をまねながらのリレーなど、ユニークな運動法を児童や学校に伝授した。同日は1年生61人が対象で、同校では教員がポイントを教わって全学年に授業を取り入れる方針だ。