つくばのケーブルテレビ ACCS
県は26日、高病原性の疑いがある鳥インフルエンザが確認された千葉県匝瑳市のアヒルの飼育農場からひなが出荷されたかすみがうら市の1農場について、感染の恐れがある「疑似患畜」として、858羽を家畜伝染病予防法に基づき殺処分したと発表した。