つくばのケーブルテレビ ACCS
筑波大芸術系の黒田乃生教授らのグループがつくば市の財政的支援を受けて取り組んでいる「VRを用いた市民参加型の遺跡データドネーションアプリ開発」プロジェクトに関わる実証実験が、同市平沢の平沢官衙遺跡で行われた。VR(仮想現実)の技術を使って、遺跡の管理に市民参加の仕組みをつくるのが狙い。