大学生らの作る市民団体「カフェ・アミコ」が、筑西市の特産品「井上さつま」の干し芋をチョコレートで包み、竹串に刺したお菓子「ほしいもチョコバー」を発案、完成にこぎ着けた。
学生らは６日、筑西市川澄の「道の駅グランテラス筑西」芝生広場で開かれたイベントに出店し、４００本を完売した。