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ピエロの姿で病院を訪問し、患者や家族の心を和ませる「ホスピタル・クラウン」の団体が、ロシアのウクライナ侵攻前の両国やベラルーシの小児施設で撮った写真約50枚を稲敷市役所の1階ロビーで展示している。主催者は「病院にいた子どもたちは、どの国も同じ笑顔だったと知ってほしい」と話している。