つくばのケーブルテレビ ACCS
地方議会や二元代表制の在り方を考えるシンポジウムが22日、水戸市見和の常磐大で開かれた。同大の学生が、首長と議会との関係性などについて実施した調査結果を報告したほか、現職の議員らによる討論も行われた。同大の吉田勉教授(行政法学)のゼミ生が、市長と議会が対立する事例などを紹介した。