つくばのケーブルテレビ ACCS
「日本語パートナーズ」としてラオスに派遣される守谷市国際交流協会員など6人が15日、県庁に大井川和彦知事を表敬訪問し「茨城や守谷を好きになってもらえる活動をしたい」と抱負を語った。国際交流基金の事業で、日本語教師のサポート役として、授業のアシスタントや日本文化の紹介をする。