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県酒造組合水戸、久那、多賀3支部合同の「新酒持寄研究会」が6日、茨城町長岡の県産業技術イノベーションセンターで開かれた。今冬に仕込まれた県内17蔵元の新酒約70点の出来栄えを、専門家が確かめた。研究会は関東信越国税局職員など7人が審査員を務めた。