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真壁医師会准看護学院の入学式が6日開かれ、新入生24人が看護の道を踏み出した。同学院は病院での実習を含む2年課程で准看護師を養成。加藤徹学院長は「医学や看護学はどんどん進歩する。学ぶことは山のようにある」と激励。新入生の関根華京さん(18)は「初心を忘れず、夢に向けて勉学に励む」と誓った。