つくばのケーブルテレビ ACCS
バスケットボール男子Bリーグ1部茨城ロボッツのチェハーレス・タプスコット選手が小児がんの患者やその家族の支援活動に取り組んでいる。ホームゲームで1アシストを記録するごとに1000円を寄付している。同選手は「活動を通して、たくさんの方々ががんと戦っているということを知ってほしい」と語った。