つくばのケーブルテレビ ACCS
発展途上国や紛争地の子どもたちが直面する生活の実態に触れる「ユニセフ教室」が、牛久市立下根中で開かれた。1年生約200人が参加し、重い水がめの運搬を体験するなどして、現地の子どもたちが抱える課題を学んだ。教室は、日本ユニセフ協会(東京)が主催する「ユニセフ・キャラバン・キャンペーン」の一環。