つくばのケーブルテレビ ACCS
県立水戸工高(水戸市)は15日、IT関連の地元企業などを招いた課題研究の授業を開いた。情報技術科3年の生徒40人は、研究テーマをそれぞれ発表し、来年1月の発表会に向けて助言をもらった。県と県経営者協会、日本IBMが連携するIT人材育成プログラム「いばらきP―TECH(ピーテック)」の一環。