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県高校春季弁論大会が5月27日、常総市水海道亀岡町の県立水海道一高で開かれ、県内10校の計21人が熱弁を振るった。最優秀の県知事賞には、「古渡に生きる、古渡を活かす」と題して発表した土浦三高2年の村田友希さんが輝いた。上位2人が7月に鹿児島県で開かれる全国高校総合文化祭(総文祭)に出場する。