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流通経済大(龍ケ崎市)と学術交流協定を結ぶベイラ・インテリオール大(ポルトガル)のドゥルセ・エステヴェス教授とその家族が11日、滞在中の同市内で地元有志らの歓迎を受け、浴衣や琴、茶道といった日本の文化を味わった。一行は「貴重な体験になった」と満足げだった。13日には流通経済大で学生に講義する。