つくばのケーブルテレビ ACCS
恐竜の全身骨格の複製や化石など476点が並ぶ企画展が神栖市の市歴史民俗資料館で開かれている。目玉は約7千万年前の白亜紀後期、現在の南米に生息したカルノタウルスの全身骨格の複製。全長約8メートル。短い前足や角状の突起がある頭骨が特徴。他に恐竜の足跡や歯の化石も展示されている。9月3日まで。