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6日開幕の第105回全国高校野球選手権記念大会に出場する土浦日大高の選手らが1日、小美玉市与沢の茨城空港から甲子園へ向かった。選手の疲労を考慮した小菅勲監督が、新幹線など陸路ではなく、神戸空港まで1時間5分と移動時間が短くなる空路を選択した。夏の大会で本県代表校が空路で甲子園入りするのは初。