つくばのケーブルテレビ ACCS
11月4日に開かれる土浦市の第92回土浦全国花火競技大会で、地元飲食業者などが作る恒例の「花火弁当」が販売される。レンコンをはじめ、霞ケ浦の魚介類、常陸牛といった地元の食材がふんだんに使われ、和食や中華料理、料亭弁当などの形で提供される。今年はコロナ禍前と同じ約3000個の販売を目指す。