つくばのケーブルテレビ ACCS
昭和時代に撮られたガラス乾板の写真を展示する「乾板写真で見る70年前の顔と今」が今月29日から、取手市中央町の取手駅ビル4階とりでアートギャラリーで開かれる。主催する同市東の石引写真館の石引督規さんは「乾板自体が珍しい。ぜひ、多くの人に見てもらいたい」と話す。10月4日まで。