背骨の中で唯一椎間板で連結されず、頭蓋骨と背骨を結ぶ頚椎1番だけをフォーカスしています。この椎骨の動きに干渉が起こることでボディアライメントが中立性を失い、姿勢に歪みを起こします。背骨に歪みが生じることで、各椎体間から伸びている末梢神経に影響が及ぼされます。
上部頚椎を正すことで、姿勢に変化が現れ、身体のコミュニケーションネットワークを回復させ、生まれながらに備わっているカラダの能力、ホメオタシス(恒常性)の健全化、自律神経・免疫力・運動機能・治癒力などの生命エネルギーの正常化により、本物の健康を手に入れていただきます。