読み物

他にも・・・
「落ち葉はチョコビ何個分？」と突然聞かれ、
「チョコビってことは、クレヨンしんちゃんだよね？
落ち葉は、秋にしかゲットできないから・・・」
と、明後日の方向に思考回路が向かってしまうお気楽主婦に対して、
ブレーキをかける10歳児。
「説明しよう。『OCHIBA』は、番組内の高級チョコレート。
一粒300円で、チョコビが３個買えるのだ」と。 

この副音声。スイッチ・オン状態にしておかないと、
まだまだ5歳児との会話は、成り立ちません(号泣)

そんな宇宙人を連れて(？)、
テクノパーク桜にオープンした中華定食屋さんに行ってきました。
「中華定食 笑飯店(シャオハンテン)」は、
何をオーダーしてもおいしく、ボリューム満点☆
家族4人でおなかいっぱい食べても、
お会計は4000円を超えないリーズナブル感もポイントです。 

鶏唐揚香味ソース

野菜あんかけ醤油ラーメン

「毎日通える中華食堂」が店のモットーというのも納得の定番料理がメニューに並び、
どれも日本人好みの味付けがされていました。
お気楽主婦イチオシは、鶏唐揚香味ソース(単品780円・定食980円)。
カリカリの食感と、ほどよい辛みの香味ソースがたまりません。
子供達に人気があったのは、野菜あんかけ醤油ラーメン750円。
モチモチの太麺に、しっかりとしたスープの味がよくあい箸がすすみます。 

特製焼餃子280円	エビ春巻390円
カニ卵甘酢ソース880円	炒飯580円

フリーの旅行ライターとして、昭文社の「マップルマガジン」や「個人旅行」海外版を編集プロダクション、Ｋ＆Ｂパブリッシャーズを通じて執筆。 

株式会社るるぶ社勤務を経て、現在はWEBサイトを中心にフリーライターとして活動中。