つくばのケーブルテレビ ACCS
取手市立取手西小で9月27日、マイクやディスプレーを備え、タブレットなどで遠隔操作できるカメラ「テレプレゼンスロボット」を使った授業が行われた。給食室と教室を情報通信技術(ICT)機器で結び、2年生2クラス計49人が、遠隔操作で視点をさまざまな方向に動かし、調理や後片付けの様子を見学した。