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　地震や水害に備える大切さを知ってもらおうと、つくば市のつくば国際会議場で「いばらきの地震・水風害に『備える』を考える日」が開かれた。
いばらき大使で防災士の檜山沙耶さんらが講演し、防災の大切さを確かめた。
市民ら約１７０人が参加し、自治体の担当者が地震・水風害の被害や備蓄や防振対策を解説した。