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　学校法人土浦日本大学学園（佐藤豊理事長）の教職員向けの講演会が、土浦市小松ケ丘町の土浦日大高総合体育館で開かれた。
筑波大の梅本通孝准教授（社会工学）が「日本の災害リスクと防災フレーム」と題して講演し、教職員と地域住民の約300人が耳を傾けた。教職員の生徒指導に役立てようと開かれ、今回で26回目。