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　社会課題を解決するアイデアを、高校生や大学生が考案し競う「県学生ビジネスプランコンテスト2025」（茨城大主催）が、水戸市の同大で開かれた。
書類審査を突破した７組がアイデアを披露。
最優秀賞にはＡＩ（人工知能）などの技術で看護現場の負担軽減を提案した筑波大生２人のチーム「株式会社ＡＩＲ」が輝いた。