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カメラの向こう側 〜つくばのケーブルテレビから〜

第15回

皆さん、初めまして。佐藤彩と申します。ACCSで働き始めて、早、4ヶ月が経ちました。今の環境にもすっかり慣れてきた今日この頃です。

編集作業が私の主な仕事でしたが、最近はドキュメンタリー制作に取り組んでいます。
5月の後半に新聞やニュースで取り上げられた、大竹海岸に投棄された大量の家畜排泄物。
皆さんご存知ですか?推定500トンにもなるそうです。「この沼を消してみせよう!」というのが私達の企画です。
この企画を実現するにあたって、つくばで水環境の研究をしている方が協力してくれました。

何回も現場を見に行って、多くの人に話を聞いて、作品を作るにあたってのテーマを見つける。出演者と少しでも考えを共感して、その人の行動の裏に見える人間性を感じる。
少しずつ積み重なったものが最終的に一つの作品として仕上がる瞬間がとても好きなのです。
好きな事に夢中になるとあっという間に、時間が過ぎてしまうっていうのは本当なんですね。恥ずかしながら私、今まで生きてきた中で、夢中になって頑張ってきたものってないんです。
でも映像制作は、夢中になっています。ひとりじゃ、絶対にできないからこそ、チームワークが大切というか、みんなが同じ方向を向いて、一つの事に取り組む姿勢は素晴らしいなと感じています。
完成、楽しみにしていてくださいね!!

2005年9月29日

◎このコラムでは、つくばのケーブルテレビACCSのスタッフが放送現場の話題をお届けしていきます。

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