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ぶらり・ぶら〜り by ぶらり

第2回 ♪連れて行ってよ〜♪

演歌に歌われた矢切りの渡しは、思ったより近いところにありました。
ゆっくり出かけて夕方までには帰宅できるところです。歩行距離は約8キロ。

松戸駅東口 ⇒ 戸定歴史館見学 ⇒ 野菊の墓文学碑⇒ 野菊のこみち ⇒
矢切の渡し(船100円) ⇒ 柴又帝釈天 ⇒ 金町駅

松戸駅東口を右手に歩いて戸定邸と戸定歴史館に立ち寄ってみましょう。
和洋折衷式の庭園が県の名称にも指定されている[戸定邸]は、徳川慶喜の実弟である徳川昭武の別邸として明治17年に建てられました。


戸定邸の左を線路に沿って歩きます。そのまま歩いてもよし住宅街を歩いて野菊の
墓文学碑まで歩きます。途中ハーブガーデンと130年前の明治の蔵・結花(ゆい)というギャラリ喫茶があります。お好みのところでお茶でもいかが?
お茶をしたら又歩きましょう。矢切り神社を経て伊藤左千夫の小説「野菊の墓」の舞台となっている文学碑へ。そこから野菊のこみちを通っていよいよ矢切りの渡しです。
手漕ぎの渡し舟に乗ります。
乗り場に旗が掲げてあれば乗船可能です。料金は100円です。

江戸川を渡れば、あの寅さんの故郷柴又帝釈天です。
船を下りると矢切りの渡し歌碑があり、前方に土手が見えます。
土手に向かって江戸川河川敷を進みます。

サイクリングロードを渡り左側に「寅さん記念館」があります。
寅さんファンにはこたえられません。

近くには山本亭があり通り抜けると帝釈天題経寺です。
山本亭は典型的な書院庭園と大正末期の特色を色濃く残した和洋折衷の建物です。

柴又周辺で楽しい時間を過ごしてはいかがですか。
TVの旅番組で氷川きよしが食べた蓬そばはお勧めです。
もちろんお団子も、食べ歩き用がありました。

柴又から京成電車で金町まで行くのもいいのですが線路に沿って柴又街道を歩くのも楽しいと思います。松戸を9時半に出発して3時ごろには金町駅にたどり着きます。

2004年6月21日

ぶらりさん自己紹介


世界で一番人口の多い団塊の世代・1947年生まれの好奇心いっぱいの獅子座です。
忘れた頃の5人目で、比較的自由に育ちました。生まれは熊本・小中学校時代は下関ですから育ちは下関かも知れない。存在感のない子供でした。親からも同級生からも忘れられることが多かったので、気ままにテクテク歩いたりラジオ・テレビに興じたりしていました。今の生活にそんな育ち方が反映しているかも知れません。

運動神経の悪かった私は歩きというスポーツを見つけて20年すっかりアルチュウ(歩く中毒)になっています。社会性に乏しい割にはここ10年位は旅仲間と4〜10人くらいで海外旅行を楽しんでいます。

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