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ぶらり・ぶら〜り by ぶらり

第40回 都会のオアシス等々力渓谷

TXが開通して東京へ行くのも便利になりました。
ここが東京?と思える等々力渓谷から多摩川沿いを歩いてみました。

上野から京浜東北線大井町駅下車です。西口(進行方向後ろ)を出ると目の前に東急大井町線の改札です。大井町線に乗り換え等々力下車です。

等々力駅前にお弁当屋さんがあります。いつも思うこと、ここで買っても良かったんだと。
商店街とおりを歩くと活気があり、渓谷だけならこの辺で昼食も悪くない。

駅を出て左に進むと渓谷入り口の看板有。ここはゴルフ橋、案内板に従って右手の階段を下りると別世界の始まり。ここは東京?と思ってしまう。ぶらりはここがお気に入りで4度目です。

等々力渓谷は、世田谷区南部の武蔵野台地に位置する全長約1kmの渓谷で区内を流れる谷沢川が武蔵野台地を浸食して形作られた開析谷です。

来る度に整備されて歩く易くなっている。人とはわがままなものであまりに整いすぎると自然が少なくなったような気がする。もちろん皆さんの努力で遊歩道が歩き易くなっています。

さて、進んで行くと橋が右側に、橋の中央からの眺めが良い!気持ちが和みます。
さらに進み環八の下をくぐりぬけると左手の川に飛び石があるのでそのまま進んでみよう、滑りやすくなっているので気をつけて!トイレのある小さな広場に出ます。右に行くと等々力渓谷第3号横穴古墳です。
ここでは、古墳時代末期から奈良時代にかけて構築された横穴墓が6基以上発見されています。

古墳を一巡りして川へ戻ります。少し行くと稚児太師堂です。弘法大師の幼い頃のお姿だとか。

稚児大師堂に向かって左へ行き橋を渡ると稲荷堂、不動の滝がある。そのまま階段を上り等々力不動尊へ行くのも良いのだがそばに宝珠閣(茶屋)がある。不動の滝を眺めながら休憩所の甘味処。いつもあいているとは限らないが、あいている時はお茶と菓子で一服の時間も良いかも知れない。


稚児大師

茶屋の横をすり抜けて登ると小さな公園です。そこには桜の木があり春は見事です。
公園の横には弁天堂明王台。この周りを見ると秋にも訪れたいと思うところです。そのまま坂を上ると等々力不動尊です。不動尊の正面は目黒通りに面しています。ここは江戸末期に建てられたそうで、役の行者のゆかりもある。役の行者の意味をぶらりはまったく無知なので、このウィキペディアの解説をご覧ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%B9%E5%B0%8F%E8%A7%92


2003年度春

不動尊

不動尊横の階段を下りると先程の不動の滝にでる。遊歩道に戻り右手に階段がある。左手には平成17年4月に等々力渓谷公園の一部として新たに拡張・開園した区域がある。
園内には斜面林や湧水など、豊かな緑が残されています。この公園拡張区域は谷沢川の右岸に位置し,崖地の地形や自然環境を巧みに活かし作庭された庭園が保存されています。
園内には昭和36年に棟上された書院建物も保存されています。


竹林

全長約1kmの渓谷を1時間楽しむことができます。
矢川橋を渡り多摩堤通りへ出ます。多摩川へ降りてみましょう。川沿いは歩けませんがそこには「岸辺の散策路」と命名された道があります。川の風に吹かれながら多摩川台公園まで歩きましょう。

この公園は川に沿って延びる丘陵地です。自然林の道、古墳、展望台、水生植物園、四季の野草園、あじさい園、山野草のみち見所は豊富です。

それに東屋のある公園でピクニックは如何でしょうか?
公園の側は多摩川駅です。目黒、蒲田、渋谷どちらでも行けます。

残暑が暑いとだらだらしてはいませんか?そんな時は体を動かすのが一番です。水分補給をお忘れなく。


※「稚児大師」「不動尊」「池」「岸辺の散策路」はつくばみらい市の長谷川さん撮影

2007年8月16日

ぶらりさん自己紹介


世界で一番人口の多い団塊の世代・1947年生まれの好奇心いっぱいの獅子座です。
忘れた頃の5人目で、比較的自由に育ちました。生まれは熊本・小中学校時代は下関ですから育ちは下関かも知れない。存在感のない子供でした。親からも同級生からも忘れられることが多かったので、気ままにテクテク歩いたりラジオ・テレビに興じたりしていました。今の生活にそんな育ち方が反映しているかも知れません。

運動神経の悪かった私は歩きというスポーツを見つけて20年すっかりアルチュウ(歩く中毒)になっています。社会性に乏しい割にはここ10年位は旅仲間と4〜10人くらいで海外旅行を楽しんでいます。

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