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ぶらり・ぶら〜り by ぶらり

第46回 和の風第六章 真壁のひなまつり

(今回のお題は“ひなまつり開催支援会”のHPを拝借いたしました)

今年も2月4日から3月3日まで真壁のひなまつりが開催されています。
りんりんロードを歩いたおり通過した時に良い街だなと感じていました。
訪れた6日はあいにく雪混じりのお天気でしたが、真壁の町を歩いている間は日頃の行いがよろしかったのか?降りませんでした。

真壁へ来られる時は10時頃到着を目安においでになると良いと思います。
2月16日から3月3日までつくばセンターから真壁体育館までバスが出ることになりました。
詳細はこのお題のHPをご参照ください http://www.makabe-hina.com/

またぶらりのように歩くのが好きな方はりんりんロードを岩瀬駅より約10キロ、筑波旧駅から約9キロです。

展示をしてくださっている各家庭や店舗は169件ほど。とても全部をご紹介できません。今日はぶらりの好みをご紹介いたしましょう。地図に薄いピンクのマーカーをつけたところがお勧め場所です。これは個人の好みもありますのであくまでもご参考までに!この地図はHPひな祭りマップです。現地では何処にでも置いてあります。

りんりんロードの休憩所旧真壁駅から見芽どおりへ行きます。

6番「みりおんはんず」の狐のお雛様やつるし雛に驚嘆。日ごろはここは開いてないそうです。この一ヶ月だけです。お隣のお米屋さんは水曜日でお休みだったのですが私達がガラス越しで見ているとご親切に開けてくださいました。

斜め前の通りを行くと資料館。真壁の全容や歴史に先ずは触れておきましょう。
公民館前の24番益田酒店では甘酒が振舞われていて酒粕を仲間が皆買っておりました。

下宿十字路近辺も数件あります。
藍工房11番「蔵布都」は布好きには見逃せない所なのですがこの日はお休み・・・残念!
下宿町の方へ進みます。17番伊勢屋旅館ではお雛様もさることながら美味しそうなおいなりや新鮮な野菜がありました。14番石田金物店のお雛様も見逃せません。

御陣屋前通りに入ります。角の23番潮田家(うしおだけ)住宅「関東の三越」と呼ばれたそうで当時の主要な建物はそのまま現存している。ここは江戸時代のお雛様もさることながら江戸時代に造られたという七福神が面白い。小さなものでかなり高価なものらしくガラスケースに収められていた。

この通りには旧真壁郵便局がある。ここは昭和2年国立第五十銀行(現常陽銀行)真壁支店として建設されたもの。昭和31年から真壁郵便局として昭和61年まで使用され現在は町並み案内所として利用されている。

そしてこの並びは見逃せない。63番川島洋品店その裏の蔵雛がすばらしい。蔵の中では宴が始まっています。写真を撮るのを忘れてしまいました。座敷雛お勧めです。石で出来たウサギの杵つきには前の家屋が移っています。

また少し離れたところにある橋本旅館。今は新館だけが営業しているとかで休館の階段がひな壇になっていて面白い!この階段登る時は?とお尋ねすると横にも階段がありました。

高上町通りにある56番添野家のかぐや姫をご紹介しましょう。
ちょっと解りにくい普通のお宅の玄関を開けると惚れ惚れするようなかぐや姫。
そっと玄関を開け右手の電気のスイッチを入れ拝見したらまた電気を消して静かにおいとまいたしましょう。

 

そして最後は会場から2キロ地点にあるTVドラマ砂時計のロケ地でも有名な5箇駒瀧神社。

この茅葺社務所は嘉永三年1850年に立てられたとか、ぶらりが訪れた時は雪が降っていました。雪の似合う神社でした。

藍染めの布を川にした流し雛が良いですねえ。

まだまだ見所がありますがとてもご紹介し切れません。
町の皆さんがおもてなしの心でこの祭りを催されています。
お昼はすいとんをいただきました。平日がお勧めのようですよ(^-^)/

(一部の写真はつくばみらい市長谷川さん提供)

2008年2月21日

ぶらりさん自己紹介


世界で一番人口の多い団塊の世代・1947年生まれの好奇心いっぱいの獅子座です。
忘れた頃の5人目で、比較的自由に育ちました。生まれは熊本・小中学校時代は下関ですから育ちは下関かも知れない。存在感のない子供でした。親からも同級生からも忘れられることが多かったので、気ままにテクテク歩いたりラジオ・テレビに興じたりしていました。今の生活にそんな育ち方が反映しているかも知れません。

運動神経の悪かった私は歩きというスポーツを見つけて20年すっかりアルチュウ(歩く中毒)になっています。社会性に乏しい割にはここ10年位は旅仲間と4〜10人くらいで海外旅行を楽しんでいます。

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