ACCSキャンペーン
つくばもん
読み物
子連れ主婦のお気楽グルメ日記 依田 直子

第14回 イタリアン編

最近、新しいお店がどんどんデビューして
「今日はどこへ食べに行こうかナー?」とお気楽主婦はうれしい毎日♪
こじんまりした家庭的でかわいらしいカフェから、
大箱でレストランウェディングもできちゃうような、
非日常空間を提供してくれる本格的なレストランまで、つくばってホントおもしろい!
特に、つくばエクスプレスが開通する前後一年間は動きが激しいんだろうなぁ・・・
う〜ん、楽しみっ♪もっともっと、ステキな街になっておくれ(笑)
ということで、今回は比較的新しいお店をご紹介。
テーマは「イタリアン」でレッツゴー!(死語か?)

南大通り沿いに2004年3月オープンした「アンジェブリッサ」は、
フレンチベースのイタリアンが楽しめるチャペル付きレストラン。
オシャレな外観に、入店すると目の前にはグランドピアノがバ〜ン!
おもいっきりセレブな気分を満喫しちゃいましょ。
お気楽主婦は、手始めにランチをチョイス。
気まぐれショートコース1800円は、
セルフサービス形式のアミューズ(ゆで玉子・ツナのマヨネーズ和え・サラダ・オリーブ等)、
アンティパスト(白身魚のテリーヌ)、冷製かぼちゃのスープ、じゃがいものグラタン、
メインディッシュ(メジナのグリルor子羊の煮込み)、パン&バター、ドルチェ、ドリンク付き。
特に冷製かぼちゃのスープが秀逸で、おかわりしたくなっちゃうくらい。
ドルチェは、チョコレートアイスとグレープフルーツ、
珍しくてとってもおいしいフルーツのブリュレの盛り合わせで、美しい飾り付け、夢のある一皿よ。
これは、いかにも女性うけしそう♪
食後のコーヒーがハート型のカップに入っているあたり、
レストランウェディングの香り漂う・・・って感じかな(笑)

土浦野田線沿いに2004年6月オープンした「アルゾーニ・イタリア」は、
ちょっとした高級イタリアンレストラン。
店名の「アルゾーニ」とは、お父さんの名前とのこと。
コンセプトは、家族や友達と共に味わうスローフードということで、
日差しがたっぷり差し込む明るい店内は、子連れに入りやすい雰囲気。
パスタやピッツァは1500円ぐらいの価格帯で単品オーダー可能なんだけど、
他のゲストを観察していると、プリフィクス・スタイル(メニューの中にある項目から
好きな物を組み合わせ、独自のコーススタイルが作成可能)の
アルゾーニスペシャル2380円がランチタイムには人気みたい。
アンティパスト(前菜の3品盛り合わせ)、コーススープ(にんじんのポタージュ)orプティサラダ、
パスタ(パン付き)orピッツァorリゾット、ドルチェ、ドリンク付きのコースで、
一皿のポーションは軽め。
薪釜で焼き上げるナポリ風ピザは、ビール酵母を使用し、
2色の生地(プレーン・ほうれん草を練り込んだ緑←特にこちらがオススメ!)から選べる絶品。
モチモチした食感なのに、表面はパリッパリでとってもおいしいんだから♪
ボロネーゼディアボロ(ボロネーゼ・唐辛子・ソーセージ・スパイス)1400円は、
ピリカラで大人向きの一皿。
パスタからチョイスしたクリームベースのサーモンと緑野菜のフェットチーネ
(マリネサーモンと野菜の平打ち麺)1350円は、
重すぎないパスタソースと味のある麺が印象的でトライしてみる価値あり。
子供向けにチョイスする場合は、麺がちょっと固ゆでのため、
オーダー時にリクエストした方がいいかも?
隣接するチーズ工房では、イタリア料理に欠かせない新鮮なハンドメイドチーズ、
リコッタチーズやモッツァレラチーズを作っているとのことなので、
その辺の情報も考慮してメニューチョイスを楽しんでみて♪

2004年9月27日

依田直子さんのプロフィール


フリーの旅行ライターとして、昭文社の「マップルマガジン」や「個人旅行」海外版を編集プロダクション、K&Bパブリッシャーズを通じて執筆。
株式会社るるぶ社勤務を経て、現在はWEBサイトを中心にフリーライターとして活動中。

バックナンバー(2010年2月まで)へ