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子連れ主婦のお気楽グルメ日記 依田 直子

第25回 子供の行事で使える店編

子供が生まれると、初宮参りから始まってお食い初めや初節句等、
両親まで招待しての家族ぐるみの行事が本当に多くなる。
特に、複数の子供がいる家庭では、毎年何らかのイベントがあったりして大変・・・
とママ友のボヤキもチラホラ。
現に我が家でも、やっと息子の初節句が終わり、
1歳のお誕生日が過ぎれば行事の嵐も一段落よねーと安心していたら、
なんと今年は長女の七五三。
それも貸衣装屋さんからのダイレクトメールで気がつく始末だ。
こうもインターバル短く行事が立て込むと、
そのイベント後の食事場所にも頭を悩ませるところ。
写真にも残るし、毎回同じ所というのも芸がなく・・・
かといって、行ったことのないお店をチョイスするのはちょっと心配・・・
そんな声にお応えして、今回のテーマは「子供の行事で使える店」。

我が家の御用達は、オークラフロンティアホテルつくば内の日本料理「筑波嶺」。
やっぱり両親への接待面を考えると和食というのは安全パイだし、
オークラというブランドも捨てがたい(笑)
遠方から来ていただくゲストに対しても、センターにあるという立地の良さが魅力的だ。
もちろんお料理も素晴らしく、四季折々の旬の味覚を生かした、
本格会席料理をじっくりと堪能できる。
あらたまった席にははずせないポイント、お座敷の個室あり。
ただし、数が4室と少ないので、
日時が決まったら速攻予約のTelをした方が無難。
ランチだったら、旬彩弁当2625円(+サービス料10%)がおすすめ。
八つ切りのお弁当箱に、小鉢、お造りから、煮物、デザートまで、
全てを詰め込んだ、季節感溢れる筑波嶺一番人気のオリジナル弁当よ。
見た目が華やかで、少しずつ色々な味が楽しめるから、お酒のつまみ対策もバッチリ。
支払うのは招待したコチラ側なんだから、
追加オーダーとかされちゃって予算オーバー・・・
ナンテことは絶対避けたいところよね?

土浦学園線沿いの「つくば山水亭」は、
四季折々の美しさを見せる枯山水庭園を眺めながら会席料理が楽しめる料亭。
高級感のあるエントランスも、ゲストに好印象よ。
今年の初節句に利用した際は、
老舗旅館を思わせる純和風の個室がズラリと並ぶ西の館にて、
湯葉豆腐会席料理3500円をチョイス。
5歳の娘にはお子様ランチをオーダーしたんだけど、
大人用の目の前で火に掛け固まっていくお豆腐に目が釘付け(笑)
取り分け用のお皿を頼んだら、
立派な薬味セットまで持ってきてくれるサービスの良さもうれしい限り。
個室の料金は無料で、特に利用時間を設定していないから、
子連れでもまったりできて良い感じなの。
食後にお庭で写真を撮ったりするのも、記念になってオススメよ♪

「う〜ん、そこまでお金をかけたくないんだけどなぁ・・・」
という時には、大角豆交差点近くの「旬季彩膳 わのか」。
京樽系のファミレスだけど、ちょっとした高級感もあり、
畳の個室が多く予約なしでも案内してもらえる可能性大。
椅子席もパテーションが工夫されていて、
子連れでも隣の席が気にならない。
マイお気に入りメニュー江戸前そばZEN「城ヶ崎」1680円は、
鮨盛合せ(9貫)・十割蕎麦・前菜三種盛り・茶碗蒸し・お吸物のセットメニュー。
1500円から2500円ぐらいまでの価格帯が多く用意されていて、
その日の気分でメニューが選べる感も魅力的でしょ。

2005年8月22日

依田直子さんのプロフィール


フリーの旅行ライターとして、昭文社の「マップルマガジン」や「個人旅行」海外版を編集プロダクション、K&Bパブリッシャーズを通じて執筆。
株式会社るるぶ社勤務を経て、現在はWEBサイトを中心にフリーライターとして活動中。

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