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第7回 運命について

年の瀬を迎え慌ただしい毎日が続いていますが皆様お元気でお過ごしでしょうか?
一年を振り返りこんなはずじゃなかったことや思いがけずラッキーだったこと、
またはやり残したことなどに思いをはせることはありませんか??
私は山ほどあるかな・・・
もっと毎日を笑顔で過ごしたかったし無駄な趣味にお金も時間も費やしすぎたかも。
来年はもう少し生産的な年にしたいものです。

さて前回予告したように今回は運命について書いてみたいと思います。
人間には宿命と運命がある、というのは良くご存じですよね。
宿命とは日本に生まれた、女性として生まれた、この両親から生まれた
などのもって生まれた自分の力ではいかんともしがたいことを言います。
それに反して運命とは自分の力、努力次第でいくらでも方向性をかえられるものを
言うのです。
時々どうせこうなる運命だったのよ、という言葉を聞きますが
それは自らが作り出した道で自らが選んだ道だと思うのです。
運命の扉は自分の手で開くことができる、右のドアを開けるか 左のドアを開けるかは
あなたの気持ち次第です。
ではどうしたらより素敵な扉を開けることができるのか??
その一つに言葉の存在があるような気がしてなりません。
疲れた時嫌なことがあった時、人はつい愚痴を言います。
もう嫌だあんな会社辞めちゃおうかな、あの人ったらほんとにむかつくんだから
と誰かに話すことで気持ちが楽になることは誰もが経験済みですよね。
それは自分の気持ちを言葉に置き換えて発散できたから。
でもいつもいつもそんな言葉ばかりを身にまとっていると気持ちが少しずつ
否定的になってくるような気がしませんか?

たとえば自分が子供だったときのことを思いだしてみて下さい。
なんでこんなことができないの!と言われた時と
あともう一歩だね、頑張ろうねと言われた時どちらが嬉しかったでしょう?
初めて彼氏にカレーライスを作って、なんだこのカレーまずいな!と言われるのと
初めてだもの仕方ないよ次はもっと上手に作れるよ、と言われたのでは?
言葉ひとつで人の気持ちは明るくも暗くもなります。
どうせ話をするなら肯定的に前向きな言葉を使う方が楽しく気持ちが良いはず。
それは周りの人への心配りであると同時に自分自身へのいたわりであり
つらい気持ちをほぐす一つの方法であると思うのです。
彼は私なんか好きじゃないもの、と落ち込んだ時そこで歩みを止めるのではなく
それなら少しでも好きに近づいてもらえるように頑張ってみよう、
と一歩前進してみませんか。
そこから運命の扉が開けると私は思います。
奥田英郎の空中ブランコという本の中に女流作家が
<言葉というのはそれひとつで人を傷つけることもできるし励ますこともできる。私はこの言葉というものを仕事にできて本当に良かった。>
という文章が出てきます。どうか自分を慰めいとおしみ励ます言葉をかけてください。
そしてパートナーにも子供にも大切な人にも。
このコラムを読んで下さった全ての人が幸せの扉を開けることを願っています。
それでは皆様良いお年をお迎え下さい。

おまけ(今月のラッキーさん)

恋愛運 1月生まれ 8月生まれ
仕事運 4月生まれ
金運 10月生まれ

2005年12月8日

じゅりあん・やまもとさんのプロフィール


読売新聞県南地区フリーペーパー<マイタウンネットワーク>紙上に占いを連載
週刊女性8/10号の袋とじ特集<当たる!と評判の占い師50人>に掲載される
カップリングパーティー エフ・ロード他のイベント等で活躍中
土浦市ヒーリングスペースEDUCEにて、占いの館 じゅ・ぴたーを開業中
手相・姓名判断・タロット・宿曜術占いが中心

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