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　潮来市の水田で、極早生品種「一番星」の収穫が始まった。
内野幸夫さん（７４）の水田では６日、黄金色に成熟し穂を垂らした稲がコンバインで刈り取られた。
内野さんは一番星を１５ヘクタールを生産。同日は４月２０日に植えた０・４ヘクタール分を収穫した。
今年は例年より生育が４～５日早いという。