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　龍ケ崎市内を走る総延長4.5キロの関東鉄道竜ケ崎線（竜ケ崎駅―佐貫駅）は14日、開業から125周年を迎える。竜ケ崎線は県内最古の私鉄路線で、「竜鉄」の愛称で知られ、市民の足として親しまれてきた。
節目を前に記念イベントが開かれるなど地元では祝福ムードが高まっている。